ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

12章:真夜中の魔法 (1/1)

12章:真夜中の魔法

>
10月13日
ラストのG駅Kさま。
お仕事帰りの

あなた様はスーツ姿で

20代後半で

知的なイケメンでした。

70分だったけど

深夜ということもあり

痴女みたいに
あなた様の
足の真ん中に
手を伸ばして

挑発しました。

るりこは
すっかり、身体が

熱くなり

グチョりしてきました。

「ドラフェラしょうか?」

あなたも
おんなじ気持ちみたいだったから

あなたに
覆い被さり

あなたの
ツーンとしまして

90度の肉棒にかぶさりました。

二人とも
むき出しで濡れてました。

ホテルでも
貴方の
大きかったので
またコシコシしてあげて
二人とも
粘膜がビジョンビジョンになって
その甘い

いやらしい
誘惑に負けてしまう。
誘惑に負けて出しの下半身で
あなたの上に
乗っかり
下腹あたりにアソコを
こすりこすり
淫らに腰をフリフリいきました。
28 /66

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

熟女ノーパンノーブラで鉄道に乗る。 ©著者:水邑るりこ

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.