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11章:主婦はいやらしく鳴く (1/2)

11章:主婦はいやらしく鳴く

10月12日。

H駅Sさま。
今日は
思いがけずに
あなた様に
お会い出来た事。

大変光栄でした。

彫刻のような手足に
魅入られました。

首に手を回して
抱きしめあうと

温かい心が溢れてきますね。

そしてキスすると
エッチな気持ちになるんだね。

こんな自然体な抱擁は
肌寒くなったから
かな?

それと
あなた様が
とても
寂しがり屋さんだからかな。

ベッドで転がり合いながら
遊んでもらいました。



あなた様から
あなた様の

肉棒

スパスパがら

お口にを広げて
向かい入れて

少しい息苦しいの。
あなた様イジワル。

お尻をムギュと

されて

お尻をパンパン
されて

その野太い指
手マンされてたら

あそこから
潮が吹き出しはじめてたの

あーん
ベッド汚したらダメ、ダメ
お掃除の人が
困っちゃうよ。
るりこ我慢する。
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熟女ノーパンノーブラで鉄道に乗る。 ©著者:水邑るりこ

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