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10章:三人目の萌えた男 (1/2)

10章:三人目の萌えた男

暴力を受けてた私は友達と飲みに別の店に行って、やさぐれてた。

目に止まったのが、顔が整ってて、この子なら彼氏の事忘れさせてくれそう。

話してみると、とても明るい男の子で顔と声のギャップがあって、でも楽しませてくれた。
常に恋愛してないとダメな私は今なら彼氏と別れれそうと思って彼氏に別れを告げれた。

その男の子は本当に退屈しなかった。

毎日が楽しかった。
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私の愛した萌人たち ©著者:ケシリ☆

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