ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

6章:その時が。 (1/2)

6章:その時が。

その当時、友達と私は同じお店に働いてた。

一日に女の子が六人いたお店。

他の女の子とも普通に話する。

まさか、そこからバレるとは思ってなくて、他の女の子に彼氏がいる事、歳とあと、たわいもない出来事を話してしまってた。
その出来事とは、私が肉じゃがを作るはずやったんやけど、朝食べてもらうために約束してたのに、用事があって鳥栖に行く事になったからダメになったと、店の女の子に話してしまった。

まさか、友達と店の女の子の会話に私の事が出るとは思わず…。

12 /50

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

私の愛した萌人たち ©著者:ケシリ☆

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.