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9章:ユリ (6/6)

ユリにお礼を言って俺は席を抜けた。

正直あの二人の関係が気になって仕方なかった。

ユリはライトのお客さんで
見るからにユリの好きな人はライトなのも解る。

あいつの代わりでも…?

あいつに会えなくて寂しい時でも構わない…?

ふと春樹の携帯を覗いた時の文章を思い出した。

もしかして…

これが開店前に教えて貰ったホスト用語。

爆弾…?


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俺のケツの穴 ©著者:麒麟一番

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