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8章:お客さん (2/11)

強制一気を終えてまたその席で飲んでいると
内勤だか何だかが来て俺は呼ばれた。

春樹のお客さんにお礼を言って
春樹の席を立った。

内勤の元に向かう…


「何? 何か用事?」


俺は言った。

―バコン!―


内勤にスリッパで頭をどつかれた。


「馴れ馴れしいんだよお前!!」


そして爆笑しながらこう言われた。


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俺のケツの穴 ©著者:麒麟一番

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