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2章:目覚め? (10/10)

「どうすっか〜? この後…」


すると春樹が、そんな俺の気持ちを詠み取ったかのようにそう言った。


「勿論飲み行くっしょ?」


続けてライトもそう応えた。


「勿論ですとも!!!」


俺もそれに続けて
嬉しさを隠せず威勢よくそう言った。


「何お前元気になってんだよ! その元気さっき出せよ!」


春樹がそう言って俺の肩に手を回す。


「本当だよ! 緊張しすぎ!」


ライトも同じように俺の肩に手を回した。


(春樹、お前は手をどかせよ)


俺は心の中で春樹にそう言った。


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俺のケツの穴 ©著者:麒麟一番

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