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7章:シュウト再生 (7/7)

『帰りたくない…このまま知抄を離したくないよ。早く一緒に暮らそうな』

知抄はまた泣いた。

『シュウちゃん、優秀なのに…知抄と違って、将来も有望なのに…知抄、邪魔しちゃった…』

指で知抄の涙を拭う。

『俺の将来には知抄が必要なんだよ…。さっきも言ったけど、一番大切なのは知抄なんだよ』

『シュウちゃあん…』

知抄は泣きじゃくる。

『その代わり、こんな豪邸には住めないけど…その辺は許してくれよな』

知抄は泣き笑いした。

『あんまり知抄が可愛いと、またエッチしたくなるだろ。キリがない』

知抄の胸を掴んでじゃれ合った。

『やだぁ…シュウちゃん!きゃあ!』

俺は心を入れ替えた。
本気で知抄を愛しいと思った。

本気で知抄を幸せにしたいと思った。

よし。
これからが大変だろう。
お互いの両親を説得して。

まずは知抄の両親に許してもらわなくちゃいけないな…。

『…って!知抄!』

知抄はぺニスを掴んで口に含んだ。

『ん…んっ…』

可愛い顔でフェラしている知抄を見ていると、また襲いたくなって来た。

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嗚呼ブサメン人生 ©著者:紅葉

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