ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

5章:おばあちゃん (1/4)

5章:おばあちゃん

玄関を開けると奥の居間に女性が座っていた。

女性「あらいらっしゃい。かつくん?私は良二のお母さんで、【みち子】です。よろしく。」


歳は60代前半。白髪に覆われた髪を頭の後ろで結んでいる。

やさしくかつおに微笑む表情は菩薩のようだった。

32 /35

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

32歳 なにも無し ©著者:かつお

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.