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2章:今までのホスト人生 (1/1)

2章:今までのホスト人生

確かホストに初めて行ったのは24才

それからホスト遊びにハマり、昼間は会社員、夜はキャバでバイトしながら、寝る間も惜しんでホストクラブに通ってた

基本的に本営が多くて、同棲も何度かした

一緒に住んでいても、本気で愛されている感じはしなかった

それはもちろんお金が絡んでいたからだと思う

歌舞伎町、池袋、大宮、川越、春日部…あちこちのホストに行って、いろんなホストに騙し、騙されてきた
ホストの嘘はすごいと思う
好きでもない女に愛を語り続け、好きでもない女と何度もHをする

親に紹介したりして家族まで巻き込む

最低な生き物

ホストなんか本気で好きになるわけがない
だってホストは嘘しか付かないから…
そう思っていた

あの日までは…

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ヘルプと恋に落ちたバカ女煉」 ©著者:スノーリバー

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