夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
6章:性コンティニュー
(4/6)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
コンティニュー②
のちのち、彼氏の実家に毎日いりびたるようになるんだけど。
ちょっとわけあって、あまり家に行けなかった。
そして、車もつかえなかった。
それはまたのお話で。
だから、多くを私の車の中で過ごした。
ある日、
「こっちおいで☆」
と外に出された。
ゲームセンターの裏。
普通に人が来る。
真冬。
無理矢理、口の中にいれられた。
がむしゃらに、頑張った。
「もう我慢できない」
そう言われ、
ズボンをずりおとし、一気に射れた。
強烈な寒さと、
でも、
すぐそこに人がいるスリルですぐにイった。
何度も何度も私は絶頂を迎える。
腰が崩れ落ちる。
無理矢理、壁にもたれかかされ、
あなたが果てるまで、愛された。
次の日は、あなたの家の近くのトイレ。
その次は、
はじめて潮をふかされた、地元のスーパー。
そして、
学校。
彼氏の友達が飲み物を買いに行った一瞬の、友達の部屋で。
プチ旅行でいった観光先で。
階段で。
公園で。
本屋で。
どこにいても、私はあなたが求めれば応じた。
あなたは欲望を次々とさらけだした。
私は次は何んだろうって期待をした。
そうやって、体を重ねている時は
幸せを感じた。
果ててからの少しの時間はお互いのことを話したから。
でも、
それだけじゃ足りなかったんだよ。
私はいつだって、素だもん。
でも。。
あなたは
私のワガママの何にむかついて、
何が嬉しくて、
何が悲しくて、、、、
何が・・・・
言ってくれないとわかんないんだよ。
性こんてぃにゅー。
<前へ
46 /389
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
君依存 ©著者:雅
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.