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4章:赤い糸 (4/8)

彼女の写メをみせてくれたあなた。


(どういうつもりなんだろう。。嫉妬させたいのかな)



可愛かったな。
今思うと、彼女いなかったんだから、あの写真だれのなんだろう。
他にもナースに会ったり、多忙だってことも聞いた。
完全にホスラブでヤリまくっている。
そう思った。



でも、ほっとけない存在だった。
最低な男なのに。




朝方の3時くらいまで話して、あなたを家まで送った。



帰ってからも、ずっとメールした。
次の日もデートだと言われてたけど、メールした。
きっと、あなたはスロットしにいってただけだと思うけど、この日全然返事こなくて、そわそわした。
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君依存 ©著者:雅

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