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3章:初対面 (7/8)

とし「さてと・・・・」

あい「まじ無理!!この車、H禁だもん笑」

(って、軽だからできないし、今日普通にボクパンだし、やる気なかったから、脱毛してないし、、)


いたって、私冷静。


とし「Hしなきゃいいんでしょ♪」

っといいながら、さきほどの続きが始まった。

私は散々やられすぎて、パンツのほうはマジで濡れまくってた。

(触られたらOUTだな)

胸も、服越しから
いつの間にか、地肌へ。


私も声をあげずにはいられなくなった。


しかも、M女。
この状況にすら気持ちよさを感じてた。


次第にエスカレートし
手は下に・・・

あい「も・・だめ・・いや」

手を押さえたけど遅かった。


とし「すげーじゃん。やりたかったの?あいちゃん♪」



萌えた。
そんなこといったら、M心くすぐられちゃうじゃない。


あい「ちがうよ!!あんたが触りすぎるから!!!あい感じやすいからこうなっちゃたの!!」


とし「どうなっちゃたの?」


(・・・・・・・・・・・)


パンツの上から遊ばれる私。

もうやばい。


(やりて〜〜〜)



でも、心のどこかでは、したくないって気持ちもあった。今思えば、恋だよね。段階を踏みたかった。私だけだろうけどさ・・・・



パンツを脱がされそうになった。

またまた、私拒否。

もう遅かった。

とし「女の子用のボクサーーパンツ?かわいい♪はじめてはいている人にあった★」

意外な反応に安心しつつ、

私は全裸になった。
ゲームセンターの角の車の中で。
車内は曇ってて、みえなかったけど、恥ずかしくて死にそうだった。
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君依存 ©著者:雅

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