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3章:初対面
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とし「さてと・・・・」
あい「まじ無理!!この車、H禁だもん笑」
(って、軽だからできないし、今日普通にボクパンだし、やる気なかったから、脱毛してないし、、)
いたって、私冷静。
とし「Hしなきゃいいんでしょ♪」
っといいながら、さきほどの続きが始まった。
私は散々やられすぎて、パンツのほうはマジで濡れまくってた。
(触られたらOUTだな)
胸も、服越しから
いつの間にか、地肌へ。
私も声をあげずにはいられなくなった。
しかも、M女。
この状況にすら気持ちよさを感じてた。
次第にエスカレートし
手は下に・・・
あい「も・・だめ・・いや」
手を押さえたけど遅かった。
とし「すげーじゃん。やりたかったの?あいちゃん♪」
萌えた。
そんなこといったら、M心くすぐられちゃうじゃない。
あい「ちがうよ!!あんたが触りすぎるから!!!あい感じやすいからこうなっちゃたの!!」
とし「どうなっちゃたの?」
(・・・・・・・・・・・)
パンツの上から遊ばれる私。
もうやばい。
(やりて〜〜〜)
でも、心のどこかでは、したくないって気持ちもあった。今思えば、恋だよね。段階を踏みたかった。私だけだろうけどさ・・・・
パンツを脱がされそうになった。
またまた、私拒否。
もう遅かった。
とし「女の子用のボクサーーパンツ?かわいい♪はじめてはいている人にあった★」
意外な反応に安心しつつ、
私は全裸になった。
ゲームセンターの角の車の中で。
車内は曇ってて、みえなかったけど、恥ずかしくて死にそうだった。
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君依存 ©著者:雅
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