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8章:#8帰国
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放課後待ち合わせをして、2人だけの秘密にして欲しいとホストの話をする
生活に困って仕方ないのだと、、、
さつきはわたしがお客さんでいけたら少しは助かるのかと聞いてきた
確かにそうだけど、そこまでは頼めないと言った
他の女の人といるなんてかんがえたくない
さつきは店に来るといいだす
ここまで計算通り
場違いな雰囲気にドキマギするさつき
離れたテーブルから見ていて可愛いいじゃんと思わず思った
僕がテーブルにいくとここカードつかえるよねと聞かれた
もちろん使えるよと答えた
さっき零を指名でいいか聞かれたからはいって答えたけど良かったんだよね
今日は初回だから無理しなくてよかったのに
いいの零の役に立ちたいから
指名客が被ってきたから忙しくテーブルを回る
その間ヘルプにどうしたら零の役に立つかさつきは聞いていたらしい
零さんあの子激太じゃないですかぁ
周りから言われたw
結局さつき初回に100万使った
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