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7章:前を向いて行く
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私は道明に、勝太と貭文と、どんなプレイをして来たかを話した。
道明は、これからは全部俺がやってやる、と言った。
道明はカメラではつまらないから、と、早速ビデオカメラを買った。
電マやバイブ、ローターなど、色々な玩具も揃えた。
それらをひとつのバックにまとめ、私と会う日…今はもう毎日になっているが…いつもそれを持って来ていた。
セックスの後は、いつも甘えてくれた。
私の胸にいつまでも顔を埋めていたり、乳首を弄んだりした。
『レナのおっぱい…大好きだよ。ちゅう…ちゅう…』
『可愛いぃ…みちあきぃ…』
乳首を吸い続ける。
『おっぱい飲みたいよぉ。ちゅっ。ちゅっ。』
『あ〜ん…道明可愛い…ずっとレナの胸にいて』
頭を押さえる。
『ん〜っ…ちゅうっ。母乳出して…レナ…俺が飲んであげるから…』
道明は甘えるのも攻めるのも上手だった。
カラダも性格も全て…私と相性が良かった。
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しかえし ©著者:紅葉
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