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7章:前を向いて行く (5/5)


私は道明に、勝太と貭文と、どんなプレイをして来たかを話した。

道明は、これからは全部俺がやってやる、と言った。

道明はカメラではつまらないから、と、早速ビデオカメラを買った。

電マやバイブ、ローターなど、色々な玩具も揃えた。

それらをひとつのバックにまとめ、私と会う日…今はもう毎日になっているが…いつもそれを持って来ていた。

セックスの後は、いつも甘えてくれた。

私の胸にいつまでも顔を埋めていたり、乳首を弄んだりした。

『レナのおっぱい…大好きだよ。ちゅう…ちゅう…』

『可愛いぃ…みちあきぃ…』

乳首を吸い続ける。

『おっぱい飲みたいよぉ。ちゅっ。ちゅっ。』

『あ〜ん…道明可愛い…ずっとレナの胸にいて』

頭を押さえる。

『ん〜っ…ちゅうっ。母乳出して…レナ…俺が飲んであげるから…』

道明は甘えるのも攻めるのも上手だった。

カラダも性格も全て…私と相性が良かった。

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しかえし ©著者:紅葉

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