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8章:本当の愛情 (3/7)


散々色々なプレイをした後、ベットの周りは玩具やビデオカメラが転がっていた。

『あぁ〜レナ…毎日こんなんでいいのかな俺』

道明が笑う。

私は道明の腕枕の中で、応える。

『私と道明ってエッチの相性がいいんだもん。お互いやめられないんだよ』

道明は苦笑する。

『何歳までレナとセックス出来るのかな…』

『コレが立つ限り!立たせてみせるからっ』

私は道明のソレをしごいてみた。
だんだんビクビクと充血していく。

『当分、心配なさそうだな』

道明は私に身を任せる。

『ねぇ…道明…中に出してよ』

道明が私の目を見つめる。

『…いいのか?ピルとか飲んでないんだろ?』

両手で道明のモノを愛でる。

『飲んでないけど…道明に出して欲しいの…』

道明は急に身体を起こして、私の両手を押さえ付けた。

『後悔するなよ?俺は最初に言った通り、どうなっても…責任は取る!』

愛してる、レナ…とキスをして、道明は私の中に入って来た。

『早く…レナの中に出したい…突くぞ…思い切り突くぞ!』

道明は私の腰を掴んで動き出した。

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しかえし ©著者:紅葉

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