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7章:前を向いて行く (2/5)


『はい、17cmで〜す!』

私は硬く反り返ったモノをメジャーで測る。

『今から、これをペロペロしちゃいま〜す!』

おどけて笑いながら、ビデオカメラに向かって、根本を掴んで見せた。

目線をカメラに向けて、舌先で舐め回す。

『レナ、美味しい?』

私はにっこりと微笑む。

『美味しい!レナだけのモノだもん。いっぱい食べちゃう』

目をつぶって舐め上げる。

『レナのフェラ顔可愛いねぇ』

『ん…んん…』

『美味しそうに舐めるね…はぁ…』

息が少し荒くなっていた。

ピンッとソレが反応して跳ねて動き、私の頬を叩いた。

『きゃはは!やん!もう!』

私は笑いながら口に含んだ。

根本を手でしごき、吸い込むように口で上下する。
これが一番感じてくれることを、よくわかっている。

『あぁぁ…レナ…いいよ!』

ジュルジュル音を立てて吸い込む。

『レナ…上手いよ…俺のレナ…』

愛しいソレを、喉に当たるくらい奥までしゃぶる。

『あぁぁ…あぁぁっ!レナ…イクぞ…出すぞ!』

ビクンと波打ち始めた瞬間。
私はそれを口から離した。

『ウウッ!』

大量の精液が、私の顔面に飛び散った。

『んふ…顔射されちゃった…』

私はそれを指ですくって舐める。

『道明の精子、美味しいよ。大好き』

カメラの主は…貭文ではない。
道明だ。

道明はホテルのベットの壁にもたれて、私のフェラをビデオ撮影していた。

『ハァ…ハァ…レナにいかされちゃいました…』

道明はビデオを止めた。
私をきつく抱き締めた。

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しかえし ©著者:紅葉

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