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5章:勝ち取ったもの達 (2/8)

今夜は勝太のマンションに来ていた。

私はほぼ日替わりで、男たちと会っている。

勝太は、いつものようにセックスの後、私の胸で甘えていた。

普段、厳しい顔付きで教鞭をとっているのが嘘のようだ。

『レナのおっぱい、美味しいよぉ』

両方の乳首を交互に吸う。

『おっぱい飲みたいなぁ。んん〜ちゅっ、ちゅうっ』

勝太の髪を撫でる。

『勝っちゃん、可愛いぃ。甘えん坊ね』

『そうだよぉ。勝っちゃん、レナのおっぱいが好物なんだぁ』

ちゅうちゅう、ちゅぱちゅぱ…

音を立てて吸い続ける。

それぞれの男の性癖、全てが好きだ。

道明のSなところも。
勝太の甘えプレイも。
貭文の玩具やカメラを使ったプレイも。

私の欲求を解消してくれた。

『勝っちゃん…もっと甘えていいよ。可愛い勝っちゃん』

勝太は胸を鷲掴みにして吸った。

『レナ…美味しい…勝っちゃんだけのおっぱい…』

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しかえし ©著者:紅葉

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