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4章:ママからまた奪う (9/9)


少し久々の道明とのセックス。

私は道明にだけは、ゴム無しを許すようになった。

射精は暗黙の了解で、道明も外に出してくれる。

『あぁ〜ん…道明…キモチいい〜』

道明はゆっくり、深く出し入れを続ける。

『レナ…俺も…あぁっ…』

道明の熱い息がかかる。

私が舌を出し、道明を求めると、道明も私の舌を舐めて来た。

夜景の綺麗なホテルで、カーテンを閉めずにセックスに浸る。

『道明のが…一番いい…』

思わずこぼれる。

『そうだろ?俺のが…いいだろ?』

はあっ!

道明が奥を突く。

『レナ…本気出すぞ!』

道明が激しく強く、腰を動かし出した。

『あぁ〜っ!やぁ〜ん…』

身体がバラバラに壊れそうだ。

『いや〜!イクぅ…イクぅぅ!』

私が何度果てても、道明はその晩は許してくれなかった。

『まだまだだ!レナ!壊れるまでイカせるぞ!』

道明は怒っているようにも見えた。

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しかえし ©著者:紅葉

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