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3章:ママから取り上げたモノ
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私は勝太に会いながらも、道明とも関係を続けていた。
道明は自宅では会えないため、いつも高級なホテルを抑えていてくれる。
いつものように、全身に愛撫。
『レナと3日セックス出来なかっただけで、おかしくなりそうだった…』
裸の道明のモノは、すっかり準備が出来ていた。
『あ…あ〜ん…』
とろけそうな感覚。
『道明…入れて…道明のが欲しい…』
『まだまだ焦らしたいけど…俺も早くレナに入れたい…』
道明のモノは、勝太よりも太くて長い。
中に収まっただけでいきそうになる。
『あ〜ん…道明の…最高…』
道明は息をあげる。
『浮気したのか?俺から離れられなくしてやる!』
道明は力いっぱい腰をぶつけた。
力任せに激しく突いて来る。
『あぁ〜ん!や…だめ〜っ!』
『レナ…俺のレナ!』
生だった。
道明は、ちゃんと私の胸の上で射精してくれた。
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しかえし ©著者:紅葉
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