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3章:ママから取り上げたモノ (6/6)


私は勝太に会いながらも、道明とも関係を続けていた。

道明は自宅では会えないため、いつも高級なホテルを抑えていてくれる。

いつものように、全身に愛撫。

『レナと3日セックス出来なかっただけで、おかしくなりそうだった…』

裸の道明のモノは、すっかり準備が出来ていた。

『あ…あ〜ん…』

とろけそうな感覚。

『道明…入れて…道明のが欲しい…』

『まだまだ焦らしたいけど…俺も早くレナに入れたい…』

道明のモノは、勝太よりも太くて長い。

中に収まっただけでいきそうになる。

『あ〜ん…道明の…最高…』

道明は息をあげる。

『浮気したのか?俺から離れられなくしてやる!』

道明は力いっぱい腰をぶつけた。

力任せに激しく突いて来る。

『あぁ〜ん!や…だめ〜っ!』

『レナ…俺のレナ!』

生だった。

道明は、ちゃんと私の胸の上で射精してくれた。

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しかえし ©著者:紅葉

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