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2章:ママにない魅力
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次の日も、私は道明と会った。
会ってすぐにホテルに行き、お互いを求めあった。
途中、道明の携帯に何度も着信があったので、道明はマナーモードに切り替えた。
『ねぇ道明、電話、お母さんでしょ?』
『ああ。ちゃんと別れようって前にも言ったんだけど…』
私は道明にフェラしながら、時々ポツリと話をする。
『絶対ヨリ戻したりしないでね』
道明のソレを吸い上げる。
『ああ!レナ…上手いな…!』
『ねぇ…聞こえた?』
道明は途切れ途切れに喘ぐ。
『ああ…ウッ!俺は…レナのモノだ。』
私はソレから一端口を離した。
『じゃ…コレもレナのモノね…』
手を上下させながら、先を強く吸って動かすと…
『レナ…イクよ…レナの口に…ウウッ!』
道明の濃い精液が勢い良く口内に放出された。
私はそれを飲み込む。
『道明…愛してる』
ペロッと舌舐めずりしながら、道明の顔を見上げる。
『俺もレナのこと、愛してる!いつかレナの中に出したい…』
今度は道明が、私の太股を開いて、奥に舌を入れて来た。
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しかえし ©著者:紅葉
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