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2章:ママにない魅力 (8/8)

次の日も、私は道明と会った。

会ってすぐにホテルに行き、お互いを求めあった。

途中、道明の携帯に何度も着信があったので、道明はマナーモードに切り替えた。

『ねぇ道明、電話、お母さんでしょ?』

『ああ。ちゃんと別れようって前にも言ったんだけど…』

私は道明にフェラしながら、時々ポツリと話をする。

『絶対ヨリ戻したりしないでね』

道明のソレを吸い上げる。

『ああ!レナ…上手いな…!』

『ねぇ…聞こえた?』

道明は途切れ途切れに喘ぐ。

『ああ…ウッ!俺は…レナのモノだ。』

私はソレから一端口を離した。

『じゃ…コレもレナのモノね…』

手を上下させながら、先を強く吸って動かすと…

『レナ…イクよ…レナの口に…ウウッ!』

道明の濃い精液が勢い良く口内に放出された。

私はそれを飲み込む。

『道明…愛してる』

ペロッと舌舐めずりしながら、道明の顔を見上げる。

『俺もレナのこと、愛してる!いつかレナの中に出したい…』

今度は道明が、私の太股を開いて、奥に舌を入れて来た。

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しかえし ©著者:紅葉

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