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2章:小●校2年生【その2】 (1/9)

2章:小●校2年生【その2】



おじさんはユウの後ろに立ち、ゴツゴツとした手でユウの小さなペ●スを握ると嬉しそうに呟いた。

「あ〜君は本当に可愛いなあ。ピンクでプリプリなオチン●ンだねえ」


ユウは会ったばかりの見知らぬおじさんにチン●ンを握られ強張っていた。
尿意もすっかりひっこんでしまった。


「オシッコしていいんだよ?おじさんが支えててあげてるからね」


ユウは黙って固まっている。



「ん?出ないの?」




「ウン…」
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オトナの階段 ©著者:たこすけ

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