ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

6章:最初の嘘 (1/7)

6章:最初の嘘



毎日あたしは頑張った。

きもい親父と毎日、何百通、何千通もメールした。

テレクラも入れた。



お金なんていらない。
ただ、真司さんに気に入られたい。



44 /93

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

一番星 ©著者:あみ

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.