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6章:オバチャン (1/1)

6章:オバチャン

世の中のオバチャンは自由人が多い。お祭り時期には露店帰りに立ち寄るオバチャンがいるが、注文したものが来るまでに、買ってきたものを広げて食べる&ゴミを置いていく。 注意すると、悪気なく「ごめんね〜たい焼き食べる?」と進めてくる…つまみ出したい気分。 持ち込みにもかかわらず、毎回漬け物やらお菓子を持ってくる、食事が終われば、「あったかいお茶ちょうだい」と言い、漬け物&お菓子でさらに一時間。おかずが残れば「うちのワンコちゃんに持って帰るから包んで!」とでかい声で呼びつける。 オバチャンはと言いたい。

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居酒屋のお客様珍事件日記 ©著者:ママン

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