夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
10章:お願い
(6/6)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
祐「ソープ」
綾「!……」
祐「ソープって言ってもコンセプトは素人だし、サービスもソフトなんだよ!」
綾「でも、ソープって最後までじゃん…」
祐「確かにそうだけど…、でも、高級店だからバックも高いし…」
綾「…嫌だよ…」
祐「頼むよ。ノルマがあんだよ。11日出勤したら、辞めてもいいから」
綾「…考える」
祐「ありがとう。俺、頼れるの綾乃だけだわ」
私はその日、夜通しベッドで泣いた
祐樹は、そんな私の頭をずっと撫でていた
<前へ
56 /687
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
私の昔話 ©著者:AYA
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.