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1章:輝く時 (1/4)

1章:輝く時

札幌のニュークラで働いた私は
当時18才。

ススキノでスカウトされて
そのまま保障金額とマンションを用意されてススキノのホステスになった…

スカウトと店は私に
ドレスと美容室代とマンションの3ヶ月の保障をしてくれた。
3ヶ月で伸びるって信じてる
スカウトは私に言って

店のオーナーからは
頑張り過ぎなくていいから
今まで通り男に甘えてればいい
店に出勤する前に
色んな人に会わされオーナーと飲んだ私は何も解らないまま当時ススキノの大箱と呼ばれる店に入店した。

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元No.1の愚痴日記 ©著者:蒼空

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