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6章:自営業、二階が住居 (1/1)

6章:自営業、二階が住居

とても便利。ギリギリまで寝ていられる。上の子供二人の様子がいつでも見られる。淋しいと下りてきてじぃじと遊ぶ。 長女には、センサーがあるらしい…私が仕事のため下りて行くとすぐ感づいて起きる。起きるだけではない、怒り泣き叫ぶ。 「置いてきぼりか!!」といわんばかりに。 一緒に旦那が寝ていても、そちらは起きないことを解っているらしい。見向きもせず、私の後を追う。 階段上のストッパーをバシバシ叩きつけ、「ガッコってー!(抱っこして)」「ンマァ〜!(ママ〜)」と怪獣になる。

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ママはあなた達にフォーリンラブ艇 ©著者:ママン

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