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8章:SEX (3/5)

あたしはビックリしたのと


肌を触られて気持ちいい思いがした。


トモさんが


「気持ちいいよ・・・」


と言いねっとりとしたキスをしてきた。


あたしもトモさんの舌に


舌をからみあわせる。


トモさんの手はあたしの背中を


優しくなでながらブラのホックを外した。


「‥ンッ‥はぁッ‥」


舌と舌をからみあわせる。


トモさんはあたしのキャミソールをめくり


おっぱいに吸い付いた。


その瞬間、全身に刺激が走った。


「んぁあ・・!!き、きもちいっ・・」


トモさんは夢中であたしの


おっぱいを吸い付きねぶる。




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魔法ノクスリ悪魔ノクスリ ©著者:西園寺優樹菜

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