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4章:初デート (11/11)

時間はいよいよ4時なり流石に帰るよう促すとチェックを済ませ、車まで送る事にした。

『良かったら送りましょうか?』

これには非常に迷ったが断った。

気をつけて帰ってねと彼女を見送ると、私はこっそり店に戻った。

元カノに下心とかそんなんじゃない

この幸せな気分と聞きたくもないであろう恋愛相談を誰かに聞かせたかった。

なんたるクズっぷり

店に戻ると逆に質問攻めに合いめんどくさくなり始発を待って帰宅した。

私は彼女にメールでタイプですと伝えた

彼女から嬉しいと返信がきた

こんな返信がきたため布団に入っても寝れるわけがありませんが、翌日は出勤のため横になりました。

こうして長い長い一日が終わったのでした。
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麻雀男 ©著者:くず男

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