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19章:媚薬
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19章:媚薬
男の命令でサキと…女同士が愛し合う…私にとって未知の領域に足を踏み入れてしまった…
サキの身体は…女の私でも綺麗だと思う程スタイルが良かった…胸は私より小さいけど張りがあって形も良く…陰毛はきちんと整えられていた…
サキは手馴れたように…女の感じる所を熟知しているかのように愛撫を始めた…
サキの柔らかい唇が私の唇を優しく包み込むように…舌が私の舌や唇…首筋と優しくゆっくりと這った…
男の愛撫と違い…サキの愛撫に自然と身体が反応した…
『みかんちゃん…これだけでオ
ンコ凄いことになってるよ…思った通りね』
サキは割れ目に沿って…指で濡れ具合を確かめた…
サキの愛撫は胸から陰部へと移った…その舌の動きは敏感な部分をピンポイントに舐められた…
『みかんちゃん…イヤらしいわ…ここも感じる?』
サキは私のア
ルを丁寧に舐め始めた…
『あん…いやっ…やめて…そこは汚ないよ…』
私は…ア
ルが陰部と同じかそれ以上の快感が身体を走ったのを感じた…
『イヤらしいオ
ンコね…こうして欲しいんでしょ?』
サキは昨日のように…陰部に指を入れ動かした…
『何本入るかしら?』
サキは一本から二本…三本と入れた…
『ほら…みかんちゃん…すっごくエッチな音がしてるわ…』
『やめて…そんなに激しくしないで…あー…出ちゃう…漏れちゃうよ…』
サキの激しい指の動きに…私の陰部から潮が大量に吹き出した…
『みかんちゃん…自分ばっかり気持ちよくなっちゃダメよ…ほら…私の指を綺麗にして…』
サキは私のビチャビチャになった陰部から指を抜き…私の口の中へ入れてきた…
私はイッてしまった反動から足がガクガクと震えていた…頭の中が真っ白のままサキの指を一本ずつ丁寧に舐めた…
もはや私の中の羞恥心は…何処かに消え去っており…あれだけ嫌な思いをさせたサキに対して愛しいとさえ思っていた…
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