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16章:人格崩壊
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16章:人格崩壊
サキ…ミキオ…4人の男達…不穏な空気の中で私は緊張の面持ちで部屋を見渡した
男達はビールや酎ハイを飲みながら…その目は私に向けられた
サキはニヤニヤしながら…
『お待たせ…みかんちゃん…ここに座って』
私は男達と向き合うようにソファーに座った
それはまるで私の品評会みたいに男達の視線を浴びた
『サキ…この子誰よ?』
『みかんちゃん…私とミキオの三角関係の相手』
私はミキオに目をやると…ただ笑って男と何やら話をしていた
『みかん…変わった名前だな…っていうかさ…ミキオなんてやめて俺と仲良くなろうよ』
私は悪寒が走った…その馴れ馴れしさがイヤだった
サキはミキオの隣りに座り…私にこれ見よがしにイチャついていた
あの時のあの言葉…暴力…一体何だったの…ノコノコついて来た…自分のお人好しさに嫌気がさしながら…ミキオに対する怒りに奥歯を噛みしめた
『ねえ…みかんちゃんってオッパイ大きいねえ…何カップ?』
『…』
『みかんちゃんの好きな体位は?』
『…』
私は…男達の問いに完全無視を決め込んだ…すると…サキはニヤニヤと笑いながら男達の問いに便乗するかのように私に質問を浴びせた
『ねえ…みかんちゃんって…下の毛がないって本当?』
『マジ…みかんちゃんってパイパンなの?』
『女子高生のパイパン…俺達も見たいなぁ…』
『みかんちゃんって…この間まで処女だったわりにはフェラ上手いんだよね…』
『俺達のを可愛いお口で気持ちよくしてもらいたいなぁ…』
サキと男達は全てを知ってると言わんばかりの口振りで笑いながら…私に言葉を浴びせた
『私…もう帰ります…』
『ゴメン…何か嫌なこと言っちゃったみたいで…あ…飲み物買いに行くから…それまでここに居てよ…』
『ねえ…ミキオ…飲み物買いに行くから一緒に行こう?』
『あ…うん』
サキはテーブルの空き缶を片し始めた
『じゃあ…ちょっと行って来るから…ごゆっくり』
サキとミキオは部屋から出ていった…
部屋には私と男達…猛獣のオリの中に入れられたウサギと言った感じだった
『ねえ…みかんちゃん…携帯の番号教えてよ?』
『…』
『じゃあ…アドは?』
『…』
『しょうがない…教えてもらえるように頑張らないとね…』
そう言うと…男達は私の腕を掴み服を脱がし始めた
『ちょっと…いやぁ…やめてよ…』
私はレイプされる恐怖から必死に抵抗した…が…男達の力に敵うはずもなく…私はパンティー一枚の姿になった
『みかんちゃん…オッパイ大きいねえ…っていうか…さすが女子高生のオッパイは違うわ…』
『みかんちゃんのパイパンチェックをしますか…』
『お願い…もうやめて下さい…』
私は男の手を掴み必死に抵抗した…その時…一人の男がハサミを目に突きつけてきた…
『おい…お前大人しくしろよ…』
男は抵抗し続ける私を何発も殴り…私は抵抗する手を離した
『大人しくしてねえとケガするよん…』
男は持ってたハサミでパンティーを切り…陰部が露になるように私の足を広げた
『おい…見ろよ…女子高生のパイパンだよ…』
『イヤらしい…オ○ンコしてるよ』
『やっぱ…この間まで処女だったオ○ンコはキレイだな…』
『ピンク色だよ…ミキオにかなり調教されたかな…』
男は私の陰部に顔を埋め…ピチャピチャと舐め始めた…もう一人の男は胸を揉みながら乳首を舐め…もう一人の男は私の腕を掴んでいた…
すると…私を録るかのようにカメラを向ける男がいた
『みかんちゃん…こっち向いて…』
私が弄ばれるさまをカメラで録っていた
『みかんちゃん…これ知ってる?っていうか…使ったことある?』
男はローターとバイブを私に見せた…
男はローターを私の陰部に当て…感じるさまを笑いながら鑑賞していた…男は唾液で濡れた陰部を指で広げバイブを挿入した…
男は私の身体をうつ伏せにして…お尻を突き上げさせた…私の目の前には…男の反りたった肉棒をフェラするように強要してきた
『可愛いお口で気持ちよくしろよ』
『イヤだ…』
拒むと否応なしに殴られた…私は…フェラするしかなかった…
『気持ちいいよ…もっと奥までくわえろよ…あ〜いいよ…舌も使えよ…』
私は呼吸もままならないくらい頭を押しつけられ…口から肉棒を抜くと唾液が糸を引きながら垂れた…
後ろでは…男がバイブを出し入れする様子をカメラで録っていた…
私は苦痛でしかなかった…私は心の中で…今日が終わったら死ぬ事を考えていた…
シーンとした部屋に響くローターとバイブの音…そしてグチョグチョと卑猥な音…
その時…二人は帰ってきた
『あれぇ…みかんちゃん…もうお楽しみ?』
サキはニヤニヤしながら…男達との行為を鑑賞していた…ミキオは黙ってタバコを吸いながらビールを飲み始めた…
『みかんちゃん…チョー濡れ濡れじゃん…あなたって淫乱ね…』
『見ないで…』
『私ね…女の子も好きなんだよね…』
サキは私の陰部に入っているバイブを抜くと…指を入れ激しく動かした…
女の感じる所を知ってるかのような動きに…私は我慢出来ず声が漏れ…次の瞬間…潮を吹いてしまった…
『イヤらしい…この子…潮吹いてる…マジウケるんですけど…』
サキは指を抜くと…その指を舐めながら言った…
『じゃあ…みかんちゃんのオ○ンコを味見しますか…』
男は勃起した肉棒を…一気に私の陰部の奥に挿入した…
『この間まで処女だったから締まりいいわ…』
男達は代わる代わる私を輪姦した…
『ヤバッ…もうイッちゃいそう…』
男は腰を激しく動かすと…私の顔に勢いよく射精した
『わぁー…みかんちゃん…顔ドロドロ…』
『じゃあ…俺は中出し…』
『ちょっと待って…中に出さないで…』
『あ…出る…』
私の陰部からドロドロと精子が出てきた…残りの二人にも中に出され…
『みかんちゃん…妊娠したら誰の子かわかんないね…』
ケラケラ笑いながらサキは私に言った…
私は精子を拭くことも忘れ…服をかき集めた…
『おい…今日のことバラしたら…わかってるよな』
とカメラを手に脅してきた
『みかんちゃん…よかったよ…また近い内にね…』
男達は…携帯で撮った私の裸を見せニヤニヤしながらタバコを吸い始めた…
私は裸に近い格好で靴も履かず…サキのマンションから飛び出した…
『みかん…』
ミキオが私を呼び止めた…
『ミキオ…あんたって最低…もう金輪際…私に近寄らないで…』
私の頭の中は…もう死ぬ事でいっぱいだった
これからどうしよう…とかもう何もなく…レイプされた私の心は…闇の底へと沈み…人格が音をたてて崩壊していった
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雌の本性 ©著者:みかん
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