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14章:アメとムチ②
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14章:アメとムチ②
『どうして殴るの?』
ミキオは無言のまま何発も何発も殴った…私は鮮血に染まっていった
『別れるって…お前なめてんの?これだけお前を愛してるのに…別れるって何だよ…』
私は殴られる痛み…恐怖からごめんなさいと何度も繰り返した
意識がモウロウとする中…ミキオは笑みを浮かべながら…私の鼻と口から流れる血を舌で舐めながらキスをした
『サキは元カノで…お前が今カノ…他に理由がいる?』
私は…殴られるのが怖くて黙っていた
ミキオは私の服を脱がすと身体を舐め始めた…胸…お腹…陰部…足…背中…お尻
私は…こんな状況でも感じる自分がイヤだった…拒めばまた殴られる…そんな状況が自己防衛本能を働かせた
『みかん…こんなに濡れてるよ…』
ミキオは陰部から指を抜いて…その濡れ具合を私に見せた
今の私にはミキオの肉棒を受け入れるしかなく…まるでミキオの奴隷のように服従するしかなかった
ミキオは私の身体を弄んだ後…私の顔めがけて大量に射精した…
『みかん…みかんのでドロドロになったからキレイに舐めて…』
私は…愛液と精子でドロドロのミキオの肉棒をキレイに舐めた
ことが終わると…
『みかん…俺の彼女はお前だけだから』
と言って帰って行った
私は絶対嘘だ…と感じながらも心の何処かでミキオの言葉を信じたいと思っていた…この時までは…
この後…私に更なる悲劇が待ち受けてるなど思いもしなかった
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雌の本性 ©著者:みかん
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