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6章:生殺し②
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6章:生殺し②
ミキオが私の髪をかきあげ私の行為をじっと見ていた
『恥ずかしいから見ないで…』
『みかん…本当にしたことないの?何か慣れてるっていうか上手いよ』
『ないよ…ある訳ないじゃん。』
『わかったから…続けて』
そう言うと強引に頭を押さえつけられ手と口の動きに合わせるように…ミキオの腰が激しく動き始めた
『うっ…もうダメ…我慢できない』
『えっ…何…』
次の瞬間…私の口と顔に白い精子が飛び散った
口の中の精子は苦く…吐き出したかったがミキオに悪くて飲んだ…口のまわり…頬…額にドロッと精子がついていた…ミキオは顔についた精子をティッシュでキレイに拭いてくれた
『ゴメン…汚してゴメンね』
『大丈夫だから…拭いてくれてありがと』
ミキオは愛撫をやめ私を優しく抱きしめた
『もうしてくれないの?』
『今日はここまで…何かその場の勢いでしたくないじゃん。みかんの全てを見れただけでも嬉しかったし…』
私はどうして?と思う気持ちとホッとした気持ちと複雑に絡み合っていたが…それ以上は何も言えなかった
まだミキオの肉棒は物足りないかのように大きく勃起していた
『みかん…明日は俺の家だったけど…何か今日の続きっぽくなってもイヤだから外にする?』
『うん…ミキオがそれでいいなら…』
お互い服を着ると…ミキオは優しく抱きしめ『みかん…愛してるよ。また明日ね』と言ってキスをしてくれた
帰って行くミキオを見送りながら…陰部の熱く火照った疼きを感じていた
急ぎ部屋に戻った後…ミキオの愛撫を思い出すかのように陰部の火照りを指で鎮めた
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