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4章:愛撫② (1/1)

4章:愛撫②

ミキオは舌で乳首を舐めながら…弄ぶように胸を愛撫し続けた…

『みかんのオッパイって…チョー形いいし…きれいじゃん』

自分の胸にコンプレックスがあった私はミキオの言葉の嬉しさに気持ちが更に高揚した…

ミキオの手がゆっくり胸から下へ移っていく…

私は恥ずかしさから…その手を掴んだ…

ミキオの手は掴んだ手をものともせず下へと動き…パンティーの上から触り始めた…

パンティーの上からでも濡れてるのがわかるくらい…クチュッと音をたてた…

割れ目に沿って指を這わせクリを転がし足の付け根から太ももと優しく愛撫…今まで味わった事のない快感にエッチなシミがつく程パンティーが濡れていた…

『みかん…すっごく濡れてるよ…』

『…』

ミキオの指がパンティーの中へ入ってきた…その指は割れ目に沿って動き…クチュクチュと濡れた音を楽しむかのように動きと音が連動した…

ミキオの指が直接クリに…入り口に交互に動き…激しい吐息から徐々に声が洩れていた…

『みかん…毛がないけど剃ってるの?』

『…うん』

私の陰毛は体質からか数本しかはえず…全て毛抜きで抜いていた…いわゆるパイパンだった

ミキオがパンティーに手をかけ脱がし終わると…私の足を広げ陰部を見つめた…
『みかんの全てが見れて嬉しいよ…』

『恥ずかしいから言わないで…』

ミキオは陰部にゆっくりと舌を這わせ始めた…ピチャッピチャッと舌が何か別の生き物のような動きで快感が増していた…私の身体はいつでもミキオを受け入れる準備が出来ていた…

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雌の本性 ©著者:みかん

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