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6章:自爆 (3/6)

『仕事は?』
智さんは不機嫌にあたしに聞く。
『有給使って休んだ。』
『...まぢか(ToT)ちゃんと仕事行きなさいよ。』
『うん。心配だから...いーの(´〓`|||)』
智さんが熱はかる。
『39℃ある。』
そう言って智さんはベッドで
眠った。
冷えピタをはってあげて汗拭いて、
お粥つくってできる限りして
朝までいた。
朝になってあたしはやってはいけないことをやるんだ。
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あなたがほんとに好きだから ©著者:梨緒

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