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3章:彼女 (7/8)

居酒屋について
智さんビールであたしカクテル
頼んで乾杯する

たわいもない話をして
時間がすぎていき
2人とも軽く酔いが回ってきた

『次何のもっかなー』
智さんがメニュー見ながら
『マッコリってうまいんかな??』
聞いてくる
マッコリをとりあえず頼んで、
飲んだ智さん
『うぇ(゚o゚;オカマの飲み物だし』
爆笑
『飲んだ感想オカマの飲み物って(笑)(≧∀≦)』
その後次智さんが飲むものきめていいっていうから
あたしはメニューとにらめっこ
百歳酒って言う韓国のお酒をチョイス(笑)
飲んだ智さんが
『まずっっ』
あたしも一口
『げっ( -_-)』
とてもまずかった(笑)
マッコリと混ぜて
なぜか二人で負けじゃんを
始める(笑)
『負けたら一気ね(笑)』
智さん負けたくせに、
道連れとかいって半分
飲まされる(笑)
ピザ頼んでタバスコ31を
2人で始める(笑)
智さんまた負けたのに
またまた道連れとかいって半分食べる(笑)
2人ともタバスコ臭い(笑)
『帰ろうかー』
居酒屋でて向かった先は
智さんち(>o<)
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あなたがほんとに好きだから ©著者:梨緒

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