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3章:彼女 (6/8)

智さんは車から降りてきた
あたしはとりあえず謝る。
『あれ??髪切ったん?飲み行くん?ホスト??居酒屋??』
智さんは聞いてきた(笑)
あたしはちょっと考えて、
『居酒屋で(^-^*)』
『車どうするー??』
『智さんち行くから智さんち置いてこう(笑)』
冗談で言ったつもりだった。
『じゃぁうしろついてきてー』
.....智さん???
さっさと車に乗り込む智さんを
見ながら後に続くが、
頭んなかはハテナがいっぱいだった。
中に入らなきゃいっかー
またまた軽い気持ちで智さんちに車を停めて智さんの車に乗り込んだ。
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あなたがほんとに好きだから ©著者:梨緒

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