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6章:孤独 (1/3)

6章:孤独



お気に入りだったホスト君に

彼女がいたとかお気に入りの

ブランドサングラスを無くした

とかその程度の理由だったかな

私は心の中の何かが切れた

無意味に思えてきたんだよね

1日にもらうお金もすべてが

シンプルすぎる広い部屋で

朝起きた瞬間になぜか全てを

手放したくなったんだ


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世界でいちばん大切な君へ ©著者:安奈

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