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3章:営業 (1/2)

3章:営業




〜♪♪♪〜

あの日から3週間後位の夜中

仕事仲間と呑んだ帰り道に

僕の携帯がなった

【英里奈】

「もしもし?」

「あ、もしもーし。英里奈だよう♪覚えてる?♪」

「あ、あの時の子ねっ」

「あれお兄さん名前何だっけ?」
そうだ、名前を教えてなかった

「高瀬舜」

下の名前まで教えたの初めてだ

「じゃあ〜♪舜ちゃんね」

「舜ちゃん?あ、うん。それでどうしたの?なんか用事?」

「え、呼んでよーって営業♪」

何故かそのペースにのせられ

僕はまた英里奈を呼んでた


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世界でいちばん大切な君へ ©著者:安奈

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