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6章:もっと強く! (1/1)

6章:もっと強く!

人妻店に勤務して
間もない頃のお話

珍しくロングコースの
写真指名を頂いた私

若干ビビりながらホテルへ

ピンポーン♪

お部屋から出てきたのは
中年の小太りの男性
お名前は田中にしておきましょ

田中さんはお菓子など
色々買い込んで私をお出迎え♪

満面の笑みに包み込まれ
私も笑顔に(*^^*)

手際もよくお風呂も沸いてた!

田中やりよる
心で呟きながら
着席\(^o^)/

軽くお話ししながら
お菓子などを食べてから
洋服を脱がしっこ♪

お風呂に入りマッタリし
身体を洗いっこしてると
なにやらモゾモゾ・・・

なにかと思い問いかけてみる

「どうしたの?」

お・・・

「お?」

お・・おしり・・・

田中さんはおしり好きの
ようでした(笑)

念入りにお尻を清掃♪

いざ、ベットへ!

そしたら田中豹変(@_@)

犯して!めちゃくちゃにして!

田中犯されたいのか

了解した!

そこから私は出来損ないの
SMの女王様に変身\(^o^)/

お尻を叩き

お尻を叩き

お尻を叩き

私の手は真っ赤に(T_T)

なのに田中

もっと強く!激しく!

了解した!

だが、これ以上は
私の手が拒否

足を使ってみた

喜ぶ田中

もっと強く!激しく!

もう、色気などない
これはオヤジ狩りの光景だ
どうみても暴行罪に問われる
光景でした

暴言を吐き
オ○ニーをさせる私

更に興奮する田中

終わった頃には私の足は
泣くこともできず
瀕死の状態でした

田中は満足し
嬉しそうにまた来るね\(^o^)/

初NGは言うまでもない

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売れない風俗嬢の日々 ©著者:朔

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