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5章:本番強要 (1/1)

5章:本番強要

本強

わかるんです
お客様のお気持ちは
ギリギリのとこまで
プレイしたらしたくなる
それは致し方のない気持ちです

ですが、ここはヘルス
ソープではないのです!

いいじゃん?
旦那とやってないんでしょ?

「だめですよ〜
怒られちゃいます」

バレないよ〜
絶対言わないから♪ね?

「お客様の逸物大きくて
朔の穴が大きくなったら
旦那にばれちゃうから駄目♪」


ならないよ〜♪
この前の人妻さんは
やらせてくれたよ??


はい!でました!
他の方がやらせてくれた報告!
そういえばやれると思う
お客様・・・多い

しかし、いつも思います

誰にも言わないよ?

他の人妻さんは
やらせてくれたよ??

これはどうゆうことか・・

酷いときは名前まで言う

あかんよ
それはあかん



他のお嬢様達も
やってるんだか
やってないんだか
分かりませんが
そこらへんどうでもいい
なんて冷たい私
あんまり興味ないのです

ただ、もしやってたとして
名前まで言ってるのなら
それはあかんと思います


こちらもいい気分ではない

とにもかくにも
サラリと断り即座に
ふぇらりんで絶頂へ


お客様マナーは
守りましょう\(^o^)/



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売れない風俗嬢の日々 ©著者:朔

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