夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
4章:内緒
(1/1)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
4章:内緒
私には彼がいます
付き合った当初は
キャバクラにいたので
そのままキャバクラで
働いていることにしてます
彼氏は未だにキャバクラで
働いていると思っています
正直心苦しいですが
生活のため目標のため
辞めることは出来ません
来年までには卒業したい
そんな彼
私には勿体ないくらい
良い奴なんです
私達は毎月付き合った記念日を
お祝いするバカップル
まぁ、私が始めたことですが
ちゃんと付き合ってくれて
毎月私が食べたいと言った
食材を買ってきてくれる
この間はアワビ
なかなか自宅でアワビって
見ないですよね
まじまじ見たらグロかった(笑)
でも、言えなかった(笑)
素直に喜びステーキにして
食べました\(^o^)/
うまーーーい\(^o^)/
朔ちゃんおいしい?
よかったぁー(^-^)
無邪気に喜ぶ彼
たまらなく可愛い(*^^*)
私は夜行性なので
いつも彼の寝顔と
会話しています
寝言に話しかけるの
あんまり良くないの
知ってるけど
なんか
話したい
私だけでしょうか?
よく寝言を彼は言います
ん〜違うよそこじゃないよ〜
「じゃあ、どこ?
詳しく教えて??」
なにやら卑猥な夢でも
見てるのかと聞くと
ん〜★○△は○△で
そことは繋がらないから〜
・・・
仕事の寝言でした
専門用語で分からない( ̄▽ ̄;)
即座に卑猥な夢だと
断定した私
きちゃにゃい
<前へ
4 /87
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
売れない風俗嬢の日々 ©著者:朔
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.