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1章:君の輝き (1/1)

1章:君の輝き

君が輝いていたら
どうして
こんなに嬉しさで
いっぱいになり
幸せな気持ちに
なるのだろう。

きらきら 星のあなたに
早く会いたいです。

そして
ギュッギュッですね。

両手を握りあい
二人で

野原でグルグル
回りましょう。

そして
目がまわったら
足を投げ出して
寝転び

青空に向かい
愛してると
叫び
太陽の光りの眩しさに
涙を目尻から
流しましょう。

会えなかった時の
苦労話しは
言わないで
いいよ。

分かっているから

君の涙は
私の涙

君の傷は
私の傷

光りと影を旅しながら
二人生きて
来たんだものね。

今日も変わらず
愛しています。


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君がいると幸せ ©著者:水邑るりこ

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