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7章:ぬくもり (3/8)

ヒロくんがヘルプの子を話している間に
雅さんがぼそっと呟いた。


「あれから考えていたんだけど
守ってやりたいなと思って」

「え?」
と私が聞き返した。


突然この人は何を言っているのだろう?

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愛なんて知らない ©著者:葵

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