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3章:キス (2/2)

涼と5回目のデート


今日はお買い物!
涼がネックレスを買ってくれた。しかもお揃いで…


嬉しくて、ちょっと涙が出た


夕方、涼が

『メールの返事ちょうだい!もういいよね?』
『うーんっ…』


正直、愛ちゃんの言葉が
ひかかってた…


でも『涼がすき』
気持ちには嘘はつけなかった


『俺達付き合おうなー』『うん』


あたし達は付き合うことになった


その日、あたしは涼に抱かれた。


涼の背中に龍の刺青が入っていることも、初めて知った。




涼はときどき寂しそうな顔をする


笑うと、いつもの涼に戻るけど…


気になって、聞きたいけど   どうしても聞けない。


涼には入ってはいけない
オーラがある。


あたしが心配そうにみえたのか?


やさしくキスしてくれた。

やっぱり、涼がスキ!

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ルール ©著者:フレンチ

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