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11章:大切な存在 (1/3)

11章:大切な存在


朝ってか夕方ごろ
私が目が覚めたときにゎ
こうちゃんが一人で起きてた。

康「おはよー

私「おはよ〜てか起きるの早いね♪」

康「俺人の家だと慣れないからあんまりねれないんだよね」

私「なんかごめんね。。。大丈夫?」

康「そろそろ眠いし仕事だから帰るね!
また飲み会しよーね!!」

私「うん!今度居酒屋飲みにいくよ♪」

康「わかった!来るとき連絡してくれたら
安くするよ〜(笑)」
って名刺にアドレス書いてくれた

こうちゃんゎ帰ってた。
なんかわかんないけど悲しかった

40 /50

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