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2章:初出勤 (1/1)

2章:初出勤


私は1日の
オープン初日は
休みだった…

2日から介護士として
働く用に
なったのだ…

私は始めて
介護の仕事をやるので
始めは、若い男性職員に
付いてもらい
ながら、仕事をしていた

その職員は、
別の系列の施設で
働いていたが…
生活相談委員として
移動になったのだ。

年は25で妻子持ち
まぁ、好青年と
言った感じである…

とても、教え方が
上手でこっちも
とても、楽だった…


始めのうちわ
なれなくて…中々
休憩がとれなかった

そのため、
家に帰るといつも
足は棒のように
痛く…筋肉痛がしばらく
続いた…


1ヶ月間はまるまる
若い男性職員に
教えてもらった


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実録介護施設の実体 ©著者:ま-ちゅん

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