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1章:オープニングメンバー (1/3)

1章:オープニングメンバー


去年9月1日
都内某所に
介護施設が立ちました

私は、働いてた
スーパーを辞め
しばらく、ニート生活を
していました。

母親には早く仕事を
見つけなさいと
良く言われて
いました。

そんな中私は
タウンワークを読み
自分の家から10分
しないとこに
介護施設が立つ事を
しりました。

募集には、
[無資格OK、夜勤手当て、日祝手当て、皆勤手当て有り]

と…書いてありました。
私はダメ元で
面接の電話をし

面接の日を待ちました
私は、色々と
受けるも全て
落ちていたので

またダメだろ…

と…思っていました。
[面接当日]
オープン間近の施設で
行いました。

面接担当は本社の方
でした…
色々質問攻めにあい
30分ぐらいして
面接は終わりました。

面接が終わった後
私は(まぁまた駄目だろと…)

思っていました。

3日で結果を
お伝えしますと
言われ…
3日たっても連絡はなく

あぁ…落ちた…

そう思い。次仕事の
面接の電話を
いれた、直後に
家の電話がなり…

でると…

(〇〇さんのお宅ですか?〇〇さんはいらっしゃいますか?)

(はい、私ですが?)

(先日、面接を受けて頂きましたが、結果をお伝えしようと、何度もお電話しましたが、全然応答がないので…またご連絡を致しました。)

(えっ(´・ω・`)?連絡?来てないですが…?だから私、落ちたのだと思っていました…

(いえ…採用のお電話です…)

(えっ…本当ですかすみません…ご連絡いただいたのに)

(はい、でわ、採用と言う形になりましたので、採用の資料をお送りしますので、そちらをご記入して頂いて3日間の研修を受けて下さい。)

(はい、分かりました。わざわざお電話ありがとうございます。)

その後日、資料が
送られてきて
私はそれを記入し

3日間の研修に
向かったのだ…

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実録介護施設の実体 ©著者:ま-ちゅん

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