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3章:女神さま (1/4)

3章:女神さま


「―っおい!亮!」


俺はその子に向かって走った。そうガムシャラに。たった10メーターくらい。

これでも当時ユウキとはナンバー争いしててナンバー1、2を争ってたんです。


そんな俺が?
25歳だよ!良いの?さっきまで自分で冷めてるって言ってたじゃん。
氷の王子って勘違いしてんじゃん。


「待って!待って待って。
鍵落としたよ!」

「えっ?!」
そう振り返った女神。
俺のハートをつかみました。

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タイトルどーしよ ©著者:さぁ

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