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23章:僕が鬼だよ
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23章:僕が鬼だよ
だるまさんがころんだ
といっていた少女が「私が鬼よ」
と言っていたので、かくれんぼとかの鬼ではなく、本物の鬼で
少年の鬼というのは、だるまさんがころんだの鬼。
少女(本物の鬼)は、子供を食べるとか殺すとかでおびき出すために、 だるまさんがころんだを一人でしており、
満足気の声というのは、それも子供をおびき出すために、
で、少年はそのことを知らないので少女のところに来てしまう。
そして少女は「やっと人が来たわ」と憎悪に満ちていた声で話していたということなので、
「やっと人を殺せるぞ!」という意味で言ったのではないかなぁ〜と思います。
そしてここからは自分が考えたストーリーなのですが、
最終的に少年は少女の手で殺されてしまう。
という感じ・・・・です。
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